海辺ヨガライフ

糸島半島の海辺でサーフショップ&ヨガクラスを営んでおります。
日々の暮らしやお知らせを綴っています・・・。
アドバンスインストラクタークラス初日

YTSJヨガ指導者養成コース修了生を対象に開講された
アドバンスインストラクタークラスが昨日開講されました

今回12名の受講生達が勢揃い
北九州・佐賀・・と遠方からの受講生達も

養成コース修了生でもあり
定期的に当ヨガ場に通って
日々学びを深めている生徒達が多い今回のクラスは
初日からかなりコアな講義

受講生達と同じヨガインストラクターとして
また、質の高いヨガインストラクターを養成したいと願う指導者として
ここまで深い講義が出来ることは
私にとって喜びであり
さらにこういった講義の内容を吸収できるまで成長した
受講生達に感心しています



まずは、インストラクターとして現場に立って遭遇する疑問点等を
発表してもらい
これから開講される3日間のクラスで
イントラ、解剖学・運動学の講義、ペアーワーク等で
受講生達の積極的なフィードバックを通して
答えを見つけだしていく予定です



解剖学は、養成コースよりさらに深く講義を進め
身体のメカニズムを知ることで
生徒達への安全なアプローチの仕方や
ヨガプログラムの組み立て方に繋げていきます



昨日の講義では

ねじり系アーサナで
その生徒の持つ能力を最大限に引き出す方法は?
生徒の持つ能力を見抜く洞察力はどうやって高める?


↑【Before】ヨガマットのみでとったマリッジアーサナ


↑【After】重ねたブランケットをお尻の下に置き
坐骨を高くしてとったマリッジアーサナ


BeforeとAfterでは
骨盤・背骨の立ち具合い
胸の開き
力み
が違っていますね
何故、ブランケットだけでこんなに違うの?
何がどこに影響を及ぼしているの?
漠然とではなく瞭然とはっきり言葉で説明出来る?



セツヴァンダサルヴァンガアーサナで
何故、足をややハの字にして
アーサナをホールドさせるのか?

トリコーナアーサナやパールシュヴォッターナーサナといった
多くのアーサナで
何故、拇指球を強く押すよう指導されるのか?

後屈系アーサナでは
何故恥骨を押し出さなければならないのか?

どんなアーサナでも
「膝頭を引き上げて!」って誘導をよく聞くけど
それって何の為?そして、その誘導は本当に正しいの?


ヨガクラスでよく聞く誘導はどんな理屈があるのか?

以外に身体を痛めてしまう誘導ばかりが蔓延っているヨガの世界

私が前々から思う事、危険だと感じている事は
「あるインストラクターがこういった誘導をしていたから
私も真似してその誘導を使っている」という事実
その誘導がどういった根拠と理論を持って言われているのかを
疑問に思わない人が多すぎると言うこと

解剖学・運動学に基づいたヨガの流派「アイアンガーヨガ」でも
身体に負担をかけてしまうアライメントを指導されている場合があります
解剖学・運動学を真剣に学ぶと
自分で正しい知識を識別出来る能力がついてきます



解剖学・運動学という間違いのない理論から
正しい誘導やアプローチを学んでいくアドバンスクラス


初日はあっという間に2時間半が過ぎ
やはり予定していた終了時間をオーバー


2日目のアドバンスクラスは
3月8日(土)です!








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