海辺ヨガライフ

糸島半島の海辺でサーフショップ&ヨガクラスを営んでおります。
日々の暮らしやお知らせを綴っています・・・。
灯り


昨日の晩に焼いたホシノビール酵母のカンパーニュ
念願だったガスオーブンの設置で美味しいパンが焼けてます♪


話は、変わってイエノタネで売っている後藤照明のレプリカ球
明治16年にエジソンが開発した世界最初の電球を復刻したレトロなデザインの電球です

家の玄関用の照明に25Wを購入
焼けたようなセピア色の硝子になっており、優しく、落ち着きのある光を放ちます

モダン和風調の玄関は、私のお気に入りの空間です
灯りの質もこだわりたい処です

ガラスや平べったい照明傘によく合います

| 家作り | 13:05 | - | - | pookmark |
天然酵母「身の丈ハウス」

やっと完成しました!!
「イエノタネ」の女建築士と共に計画してからもう4年も経ちました。
市街化調整区域であり国定公園第三種でもあるこの場所にマイホームの建築許可が下りるまでそれは、それは長く大変な道のりでした。
しかも崖条例という条例があるお蔭で予想外の大出費
でも、ここの場所以外に根を張る場所は考えられなかったから、建築士さん達がとてもがんばってくれて3年がかりで建築許可をとってくれた。

ヨガスタジオ&サーフショップの裏にある少し高台の土地

西側には、松ノ木林。南側と東側には雑種木
そして北側はやっぱり海
見下ろせる遠くの水平線と広い海の風景が自慢です
今までの家と違って少しだけ山手に入っただけで風が気持ちよく通り、夏でもエアコンいらずで過ごしやすい

外観は、グレーの塗り壁
木建は、白のステインを塗りました

私が気に入っているのは、南側にある玄関
「南側の山の風景を眺めたい」という私の希望から、建築士さんが大きな引き戸の玄関ドアを設計してくれました
玄関ドアのガラスは、私がネットで探した水玉模様のポップな擦りガラスをはめ込んでもらいました

土間は、料亭にあるようなセメントに丸石をはめ込んでもらいました
玄関内の壁は、前に知り合いからもらった珪藻土を塗ってもらいました
玄関の照明は、レトロ調のペンダントランプ
玄関は、少し和風調に仕上がってます

土間から上がると3枚の引き戸の建具。
子供たちが、学校から帰ってきて玄関を開けるとスグに家の中の様子が分かるように透明ガラスを大きくはめ込んでもらいました。

入ってスグにリビングです
床と壁は、日本杉を張っています
床には、柿渋を塗り、壁には、白の自然塗料を混ぜた柿渋を塗ってもらいました。
ステインの白と迷ったけど、屋内はなるだけ天然塗料を使いたかったので・・。
白の柿渋で正解☆
ステインとは違って、うっすらと優しくほんわかな風合いに仕上がりで落ち着きます♪

キッチンは、本や雑誌で見かけるようなフランスのキッチンのようにビビッドに☆
壁は、パープルピンク☆
早くも母が参上☆
キッチンとダイニングの境目の下し壁は、ガラスブロック(たまゆら)を入れました。
キッチンの柱は、ブルーグレーに調合したペンキを自分で塗りました。
ここは、柿渋を塗っていたのですが、なんかどうも気に入らなかったし、しっくりまとまってない感じだったので。
旦那の反対を押し切って強引に塗りましたが、出来上がりには旦那も気に入った様子。
ペンキ職人に、このブルーグレーの色の調合を厳しいぐらい指示をしたので思い通りの色が出来上がってます。

キッチンは、オフィスハラダ社長に相談し、オーダーメイドのオールステンレス。
シンクや作業台の高さは、私や旦那の身長に合わせているので、通常のものより少し高めです。
作業台やシンクも広くて大きくとっても使いやすいです。

これが自慢の業務用コンロとオーブン。
火力が半端なく、中華や野菜炒めが美味しくササッと出来そうです。
業務用ガスオーブンで焼くパンは、美味しいだろうな〜。


ここは、ちょっと贅沢にキッチン収納庫。
保存食や電化製品をすっぽり収納する場所があると、キッチン周りがスッキリして気持ち良く、掃除もしやすいです。

これは、勝手口。
赤のペンキを塗ってもらいました。
こんな風にナチュラルカラーの中にポンっと思いがけない色を使うのが好きです。
勝手口はキッチン収納庫にあり、西側なので西日が入らないように小さ目のガラス窓しか入れてません。
我が家の西側は、西日除けの為にトイレ・お風呂場以外は窓が全くありません。

脱衣所の壁は白ステインを塗ってもらいました。
リビングと違って、水回りは、白をもっと強調して清潔感を出したいので。

お風呂は、ブルーのタイルを壁と床一面に張ってもらいました。
本当は、モザイクタイルが希望だったのだけど、普通のタイルの3倍のお値段なので断念
でも、出来上がってみると、このタイルでも良かったな〜って思えてます。
お風呂の窓は、湯船に浸かりながら外の木々が見え、森林浴も楽しめるように大きなものにしました。
ここは、家族以外に人が来ないので安心です。
サーファーの家なら必ず付けておきたい外から直接お風呂に行ける勝手口。
ウェットスーツのままで、部屋を汚すことなくお風呂に入れます。

二階は、やはり日本杉を床と壁一面に張ってもらいました。
長女:果林が無垢のままを希望したので、床だけ柿渋を塗り、壁はそのままです。
すでに散らかっている子供部屋
今までは、「レッスンがあるから片づけなさ〜いっ!!」と怒鳴っていたけど、これで容赦なく散らかせるって感じですね。
お友達も気兼ねなく呼べて楽しそうな我が子です。
子供部屋は、広く、1階から伸びる薪ストーブの煙突が部屋の隅に出没し、そのまま屋根に付きだす予定。
子供部屋に煙突が通過することで冬場は室温が2度以上上がるそうです。
薪ストーブ設置作業は、8月にします。

子供部屋の隣の夫婦の寝室です。
朝起きて窓から見る海は絶景です。

1、2階の床に塗った柿渋の上から蜜蝋ワックスを塗ってくれたのは旦那と果林。
暑い中、がんばってくれました。

左側が塗る前、右側が塗った後。

家の照明は、ほとんどがフィッシャーマンズペンダントランプ。
シーリングファンや照明はほとんど私がネットで注文して自分で取り付けました。

家の建具の全てが1枚板を使用しており中が空洞ではなく、重厚感があってがっしりとしています。
三坂建築の大工さんの腕が半端なく良くって、住んでて安心できる丈夫で健康な家だな〜ってつくづく思います。

何よりも女建築士の波へいとナベちゃんには本当に感謝感謝です。
4年間もの長い間、私の気まぐれと次々に立ち塞がる法の壁に果敢に挑み、建築許可・中間検査・完了検査全ての課程を無事に済ませ、私達家族の家を建ててくれました。
今となっては、建築許可が下りない場所。この過酷な法の壁を乗り越え、私の想いを全て形にしてくれた女建築士。まさにこの建築依頼は、蓋を開けてみると戦場そのもの。
その戦場で見事生き残り勝利をおさめた二人に「戦場建築士」と命名させていただきますっ
他の建築士や工務店ならとっくの昔にさじを投げていたに違いありません。
二人とも、本当に本当にありがとう!!

サーフショップ兼住居を新築したのが10年前。
その2Fでヨガスタジオをオープンして5年と4ヶ月。
たった10年の間に2棟目の家を建てることにやはり金銭面で勇気が要りました。
しかし、子供が休みの日の居場所や急病等で住居とヨガスタジオが同じであり続けることに常に限界を感じており、限界を感じながらやり続けてきた5年間でもあったように思えます。
それは、私だけでなく、旦那や子供たちにとっても様々な面で我慢や苦労を共にしました。

少ない予算でいい家を建てたい。
時間はかかってもいいから完全な住居が欲しい。
4年もの間、ミーティングを重ねプクプクと熟成させた天然酵母のような家。
何事も常に「身の丈」程度のもので。
ハイテクで大きな家ではないけれど、私達家族にはこれぐらいでいいかな・・っという按排を常に忘れなかった身の丈ハウス。
やっと完成したその家で暮らしてみると、これを目指してがんばってきた自分を「あんた、よくがんばったよ!」って正直褒めてあげたい程、この家が建ったことも、それまでの自分のがんばりにも納得できるものがあった。

新しい家に住むことで、時間や気持ちに少しゆとりが持てるようになってきました。
お蔭で、ヨガ場も広くなり、気の通りが良くなったように思えます。
新しい家が出来たと同時にヨガ場も新しく生まれ変わったようで清々しいです
そんなヨガ場でこれからもよりゆとりある気持ちで練習や指導していけること、そしてここに来てくれる生徒さん達に感謝し、より一層充実したレッスンができるように精進していきたいと思っています。























| 家作り | 12:51 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
あるときは・・・

いつ叶うかわからないマイホーム計画が、80%ほど進みました。
お金がかからないように自分で出来ることは自分でする。って言っても、
簡単に出来そうなペンキ塗りとかは全くせず、
どちらかと言うと土方作業ばかりをしている。
土方作業が一番高いからね〜。

あるときは、ダンプの運転手。
知り合いやレンタル業者から借りた2tダンプ4台で、
家の裏山の残土をピストン輸送。
運転手は、旦那や波乗り仲間。
仲間と言っても当然日当を払うから私も運転手として残土を運びます。
2tダンプの運転。結構面白いです!
ダンプ運転手、結構私に向いてるかも。
旦那のダンプが土にはまり、動けなくなってモタツイテいる男性群に
「とりあえず荷台の土ば下して、タイヤの土をスコップでかきがして、
ゆっくりアクセル踏んで出てん!!」とべらんめー調博多弁で男どもに命令するのは私。
まるで親方。
「私、職がなくなったら、これで食っていけるかも・・・。
いつかユンボの免許取りに行きたい・・・。」なんて考えている。


そして、あるときは、造園業。
家の裏の崖に芝生を張ります。
芝生450枚。10枚ぐらいは旦那も張ったけど几帳面過ぎて作業が遅い!!

これほとんど全部私一人で張りました。

またまたあるときは、左官屋。
ブロック塀にセメントを塗ります。
これも左から3/4は私が塗りました。やっぱ旦那は、ちまちま塗って、作業が遅すぎっ!!
それに、おっさん!たいしたこともしてないのに休憩が多すぎ!
セメントかき混ぜるのも、芝生を運ぶのも、私に力仕事ばかりさせてくさっ!!
これ以上、私に筋肉付けさせてどうするんかっ!!











| 家作り | 16:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
日本杉

建築中の家の床・壁・天井がほぼ全て張られました。
全て日本杉を使ってもらいました。
1Fの壁は、色を塗るつもりで、縦張り。
2Fは、無垢のままで、広く開放的に見えるように横張りに。

壁材の横張、縦張では、見た目も雰囲気も全く違ってきます。
各階の生活スタイルに合った空間が出来て満足してます。
これで、1Fの壁材に色を塗ってみるとどんな風になるのかドキドキです。

昨日から左官さんが外壁の作業に入りました。
防水シートを張り、その上からタッカーでラスを張っています。
今日は、ラスの上からセメントを塗っていました。
今後は、塗装屋さんがジョリパッドという材料で吹付に入る予定です。
外壁の色は、濃い茶色をイメージしてますが、まだ少し悩んでます。

雨戸は、イエノタネの建築士がデザインした木製雨戸を予定してます。
吊り戸になっており、ちょっとよそにはないシステムで、いい感じの雨戸です。

実は、外壁とこの雨戸の色バランスが私にとっては大変重要であり、
出来上がりが楽しみなところです。

キッチンプランも決まりました!!
オーダーメイドオールステンレスの流しと作業台。
コンロとガスオーブンは、業務用!!ヤッタ〜!!
波乗り仲間でもあるオフィスハラダの社長がデザインしてくれたキッチン。
うちの旦那が50cm級のクロを釣り上げ、さばくために考案された流しです。
(50cm級なんて釣れるとかいな??)
金額も私の要望内で抑えてくれました♫
楽しみです☆











| 家作り | 16:56 | - | - | pookmark |
棟上げ

昨日は、節分でしたね。
皆さん、豆まきしました?

我が家は、今年も旦那が鬼になりました。
豆を顔面目掛けて叩きつけられるわ、
私の空手チョップを受けるわ、飛び蹴りを食らうわ・・・
いつも可哀そうな鬼なのです。

昨日の豆まきの豆がバルコニーに散らばっています。
その豆をハルキが食べてくれるから掃除機代わりで助かります

今日は、待ちに待った棟上げの日。
天気も良く、穏やかな陽気になってくれて良かったです。
大工さんやクレーン作業の方、瓦職人の方・・・
6名の職人さんが朝の7:30から作業を開始してました。

クレーンで柱を引き上げ、
大工さんが大きな木槌で柱を叩きはめ込みます。
みるみるうちに風景が変わっていきます。

お昼ごはんは、前原のしげの屋の仕出しをお願いしました。
お刺身・天ぷら・一品・茶わん蒸し‥・
お刺身なかなか美味しかったです。

17:00には、棟上げ完了。
さすが!棟梁!時間内に終わりましたね!
それにしても早い!!
 

クレーンが来ているので、ついでに部屋の大きなソファーを移動してもらいました。
うちのソファー、大きくて重いから、ユニックやクレーンがないと家から出せません。
新しい家が建つまで、駐車場にあるコンテナ内で眠っててもらいます。
おお〜!うちのソファーが空を飛んでるぞ〜!

学校から帰ってきた子供たちは、新しい家を見て大喜び。
ちょっと危ないですが、はしごを上って、2Fからの景色を眺めます。
お〜〜〜!!!これまた、絶景☆
さらに広く海が見渡せます。
南側は、山の木が間近に見えます。
(すみません、写真撮ってません・・)

2月に入り、気温も上がり暖かくなってきたけど、
きっとまた寒い日もくるんだろうね。
寒い中での作業は、大変だと思います。

大工さん達が、病気をせず、事故のないようお仕事ができますように。





| 家作り | 18:21 | - | - | pookmark |
足場

今日は、旦那が釣りに出かけたので私が波チェックに行ってきました。

いつも通るナティドレッド前のビーチがあまりにも綺麗で、
思わず車を停めて眺めてしまいます。

ショップに戻ると、新しく作る家の足場が組まれていました。
明日は、いよいよ棟上げです。
明日は、大工さん、クレーン作業の方、下請け業者の方、建築士さんが来られます。
旦那が釣ってきたクロダイで美味しいお刺身を振舞う予定です。
大きいの釣れてるかな〜?

| 家作り | 17:19 | - | - | pookmark |
基礎工事完了

家の基礎工事が今日終わりました。
基礎工事って以外に時間がかかるんですね。
1年で一番寒い時期の基礎工事だったので、コンクリートを流し込んで、
固まるまでは数日かかるようです。



夜の間は特に寒いので、コンクリートにビニールシートとむしろをかけます。
建築士さん曰く「この時期は、最低でも8日間は置いて固めないといけない。」とのこと。

昨日は、職人さんに3時のおやつに熱いコーヒーを淹れ、和菓子を食べてもらいました。
この北風が強く吹く寒い中、
立派な基礎を作っていただきありがとうございました。

今週金曜日は、棟上げの予定です。
三坂建築の大工さんやクレーン作業の方々が来られます。

この基礎に柱が立つとどんな風になるんだろう〜

| 家作り | 16:59 | - | - | pookmark |
基礎工事

先日、家の基礎の杭打ちが終わり、昨日から基礎工事に入った。
杭打ちの杭は鋼管杭。
砂地の地質だから、地震にも備えて基礎の下には杭を打つ。
これが、また予想外の出費
でも、基礎工事をケチると、
後々お金ではどうにもならない大変なことになりかねない。
上物へのコストを抑えてでもここはしっかり頑丈な
絶対の信頼をおける基礎作りをしないとね。
それこそ、家の前の擁壁さえも下の地盤改良までした。

家の基礎は、べた基礎。
木造住宅の場合は、べた基礎が基本みたい。
今の鉄骨柱のサーフショップは、布基礎。
鉄骨や軽量鉄骨プレハブ系ハウスは、布基礎が標準装備らしい。

布基礎だと3回もコンクリート打設が必要らしいが、
べた基礎なら、底版部分は床下防湿と兼ねられるらしい。
コストダウンにもなる。

基礎は、基礎でも色々なんですね。勉強になります。

作業の方達も寒い中ご苦労様です。
この時期の海沿いでの作業は、辛いでしょうね〜。
月曜日は、温かい缶コーヒーでも差し入れしますね。
作業の方や大工さんといった職人さん達って
結構甘い缶コーヒーが好きなんですよね〜。

海沿いの家ですが、家の裏は木々に覆われた山。
暖かい季節になると早朝からウグイスの鳴き声が聞こえてくる。
時々、イノシシ・野うさぎ・タヌキ・アナグマ・イタチ・・・も現れる。
前に大きくてお尻の真っ赤な猿も現れたこともある。今もいるのかな〜?
でも、実は糸島にもキツネがいるって知ってました?
私は2度ほど見たことがあります。

私は、住む家は山で、職場は海で、が理想。
山には、マイナスイオンが一杯で落ち着くし、プラスイオンの海は、元気をもらえる。
その理想に少しづつ近づきつつあるので、ワクワクですが、
お金がどんどんかかってドキドキです

来週まで基礎工事が続き、再来週は、棟上げ式の予定。






| 家作り | 17:54 | - | - | pookmark |
寒風地鎮祭

昨日15日(土)は、大安。
サーフショップ&ヨガ場裏の高台の土地。
「いつ叶うか分からないマイホーム計画」が進んでいる土地で地鎮祭を行いました。

地鎮祭をお願いしたのは、桜井神社の神主に。
(昨年の3月まで娘たちがお世話になっていた桜井保育園の園長先生でもあります)

祭壇には、野菜3品・果物3品・お米一升・お酒一升・
塩1kg・鯛といったお供え物を飾り、
その土地の神(氏神)を鎮め、神を祀って工事の無事を祈ります。

参列者は、私たち4人家族と、私の父母、建築士さん、大工の棟梁とそのお弟子さん。

「かしこみ〜かしこみ〜」と神主がお払いをして浄めます。

北西は風が強く吹く、とても寒い日。
子どもたちと一緒に、
家族みんながいつまでも温かく平和に過ごせる家を祈願し、
玉串をお供えします。

3年かかったマイホーム計画。
計画し出して3年もかかると、現実が現実とは思えなくなり、
まさか、こんな日が来るとは思いもしなかった。
神主の祈りを聞きながら、
この瞬間になってやっと「現実なんだ」と実感することが出来、
胸にジ〜ンと込み上げてくるものがあった。



この写真は、一昨日の様子。
大工さんと建築士さん達が家の位置出しをしているところ。

家の裏は山なのでゲリラ豪雨や台風などで崖崩れ防止のために石垣をした。
(これが予想外の出費だったんだな〜
さらに石垣の上は今後補強を入れる。

山の水の通り道も考え、石垣の下には側溝を引きます。

3年間、私のわがままと辛抱強く付き合ってくれた
女戦場建築士2人、(株)オフィスハラダの波へいとなべちゃん。
波へいは、サーフィン仲間でもあり、同じ桜井に住み
10年近く家族ぐるみでおつきあいさせてもらっている。
なべちゃんは、マイホーム計画が始まって以来のおつきあい。

何故二人が戦場建築士かというと・・・。
今回建築計画しているは、
市街化調整区域の上に、国定公園第三種という、
建築許可をもらうには大変難かしい土地であり、
住居は絶対に建築不可能な場所なのである。
幸いにも、今回の建築は、
10年前(まだ市街化調整区域になる前)に建築した
このサーフショップ&住居という店舗兼住居があったから、
その増築ということで建築許可がかろうじておりた。
それでも、建築基準法・公園法・崖条例・・・
といった様々な条例をクリアするには、
ほぼ建築不可能と言われている地域。
その法の目をかいくぐり、
何度となく訪れる大きな壁を乗り越えて
建築許可を獲得できるまで3年がかりだった。
1つの事がクリアできれば、またすぐに新な難題が出てくる・・・
といった繰り返し。
それは、まるで爆弾が落ちてくる戦場を泥まみれになりながら
匍匐前進で応戦していくように、
まさに戦場の建築士なのである。
もし、別の建築士に依頼をしたとしても、
「ここは建てられません」とアッサリと断れていたに違いない。

2人の1つ1つの難題をクリアしていく術は見事であり、恐るべしといった感じ。
彼女たちにとってもこんなに大変な仕事は初めてであり、
よくぞ3年もの間、音を上げずに取り組んでくれた!
きっと、市街化調整区域に入った糸島の土地には大変強い、
最強の建築士に違いない。

そして、施工をお願いしたのは、地元の三坂建築の三坂さん。
レストランSUNSETのオーナーや地元の大工さん達からも
腕や良く仕事が早いと評判が良く、太鼓判付の棟梁。
いくつかの施工会社や工務店に見積もりをとったが、
私と繋がりを持つ多くの方たちともお知り合いだった
三坂さんとのご縁とお人柄が決め手だった。
「この大工さんに建ててもらいたい!」って心から思えた人だった。

月曜日から基礎の杭打ちが始まる。


戦場一級建築士のブログ→ 「イエノタネ」
糸島くらしの相談に乗ってくれる頼もしい建築士です






| 家作り | 18:40 | - | - | pookmark |
夢の一歩
 
今日午前中は、お隣のサーファー家族M家(お隣と言っても100mは離れているが・・)からもらった沢山のいちごでいちごジャムを作った。
ホーロー鍋に入れたいちごにグリーンコープのきび糖とレモン汁をかけて2時間ほど放置。
それから、弱火で30分ほどコトコト煮込む。
美味しそうなジャムが出来た♪

それから、レーズンで酵母を起こしたレーズンエキスに強力粉を混ぜて酵母種作り。
久々の自家製酵母。あと3日ほどで出来上り予定。




話は全く変わるが、夢の「いつ叶うか分からないマイホーム計画」が、やっと今日からスタートした!!
3年前からじっくり、ゆっくり煮詰めてきた計画。
この私のじっくり、ゆっくり、先が見えない夢物語計画に乗ってくれた気のなが〜〜〜い建築士:波ヘイと鍋ちゃんは、私が最も頼りにしている女建築士。
二人よ!よくぞここまで私のわがままに付き合ってきてくれた!
(*女建築士が綴るブログ→「イエノタネ」)
波ヘイの会社は西区泉にある(株)オフィスハラダ
社長の旦那さんも波ヘイも夫婦揃ってバリバリのサーファーで、自宅もここ桜井に移したばかり。
昔から家族ぐるみで仲良くしている。

施工会社は、志摩にある三坂建築。
色々な施工会社に見積もりを取ったり、相談をしてみたが、ピンっ!と来る会社に出会わなかった。
波乗り仲間から勧められた三坂建築の三坂さんは、数年前にサーフショップにある蒔きストーブを設置してくれた大工さんだった。そういえば、とても感じのいい大工さんだった・・・っと思い出した。
そこで、三坂さんに電話して相談をした。
優しく、柔らかい声の三坂さん。電話でしゃべっただけで初めてピンっ!ときた瞬間だった。
不思議。会って話したわけでもなく電話で簡単にお話しただけなのに、しかも見積もりもとっていないうちから「この大工さんに御願いしたいっ!」って思えたなんて。

建築士さんにしても、大工さんにしても、私が大事にしたかったのは「繋がり」だった。
どちらをとってもこの「繋がり」を強く感じれた。それが、決断した唯一の理由だった。

サーフショップ&ヨガ場裏の山にユンボが入った。
家を建てるための造成が始まった。
3年間も建築士さんを振り回した計画が、やっと動きだした。
いつまでたってもGO!を出さなかった私。自分でもこのままGO!が出ないのではないか?と思っていた夢計画。
でも、強く願えばその時は必ず来る。その流れが今きた!
造成期間は、およそ2週間。
造成後の土地は、秋まではそっと眠らせておく。

秋に、家の着工開始予定。
新しく建つ予定の家は、間取りが全くない開放的な家。
今回は、オーブン付きの蒔きストーブを設置したい。
沢山の木々に囲まれ、マイナスイオンにどっぷり包まれて生活できる設計。
家の南の山側には自然の中でヨガができるテラスを作ろう!







| 家作り | 20:50 | - | - | pookmark |
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